したがって、慣れ親しんだ食文化にはいくつかの違いがあります。
たとえば、お雑煮。
「角餅・おすまし」と「丸餅・白味噌」の違いがあります。
もちろん具も全然違います。
お雑煮については、その地域によって全然違うということは有名な話だと思います。
しかし、それ以外にも違いがあることって割にあって、たとえば最近「そういえば」って新鮮に感じたものが一つ。
それが「はんぺん」。
はんぺんというと、どのようなものを想像しますか?
調べてみると、一般的には魚肉のすり身に山芋を混ぜてよく摺り成形した白いものを意味することが多いようです。
しかし、私の出身地では、はんぺんというと、いわゆる「薩摩揚げ」をまず想像することが多いと思います(少なくとも私はそう)。
先日、はんぺんがどうこうっていう話をしていて、当然私は「薩摩揚げ」のはんぺんを想像していたものだから、どうも話の内容がうまくかみ合わない。
おもしろいものです。

































