更新しないままにずいぶんと時間が経ってしまいました。
何かがあったというわけでは全然ないんですが。
またぼちぼち更新していきます。
2009.09.23 Wed l others l comments(0) l trackbacks(0) l top ▲
夕焼け20090823
今日の仙台は、すっきり気持ち良く晴れ渡りました。
日向に出ると強い日差しで汗ばむんだけれども、日陰にいたり、部屋の中で窓を開けていたりすると、涼しい風がとても清々しい。
夕方、ふと西を見てみると、そこには美しい空が広がっていました。

仙台の学校は、夏休みは8月31日までではなく、それより少し早く終わります。
たぶん、今日が夏休み最後の週末だったはず。
今年の仙台は、結局梅雨は明けることなく、そして夏らしいすっきりした青空の少ない日が続きました。
今日みたいな夏らしい天気が、おそらく小中学生が宿題に追われているであろう最後の週末にやってくるっていうのも、なんとなく皮肉なものだなって思います。

2009.08.23 Sun l life l comments(0) l trackbacks(0) l top ▲
未だ梅雨の明けない、というか、明ける様子の全く見えない仙台。
ここ最近は、日中外に出ると蒸し暑さを感じる日ももちろんあるけれども、多くの場合家では窓を開けていれば気持ち良い風が入ってきて、エアコンのスイッチは入れる必要なんてありません。
また、日が暮れると途端に涼しくなり、今夜なんて半袖で外へ出ると寒いくらい。
過ごしやすくて良いんですが、でも、やはり「夏らしい夏」はあってほしいものです。

今日の夕食の時間。
やはりお昼から窓を開けて風を部屋に入れていたんですが、そのとき、外から聞こえてきた透明感あふれる虫の声。
カナカナカナカナ。
どこか近くの木にヒグラシが止まっていたようです。

ヒグラシの鳴き声、というと、もう秋が近づいてきた頃に聞くことが多いように思います。
小学生の頃よく感じていた、8月終わりの「夏休みももうすぐ終わってしまう」という、なんとも言えない気分。
それを象徴するBGM(というかなんというか)がヒグラシの鳴き声であったような。

仙台は、もう、そんな時期なんでしょうか。
2009.08.02 Sun l life l comments(0) l trackbacks(0) l top ▲
土用の丑の日。仙台市・大観楼にて。鰻重「竹」 2800円。 今日は土用の丑の日。
ということで、創業がなんと文政5年(すなわち創業約190年)という歴史あるお店、大観楼へ行ってきました。
さすがに土用の丑の日ということで、開店数分前、まだ早いかなと思いながらお店の前を通ったときには既に行列ができていました。

ふっくらした鰻と、甘すぎずさっぱりしたたれ。
今日の仙台は本当に本当に蒸し暑くて、日中は外を歩いているだけでひどく疲れるくらいでしたが、食べ終わったときには身体の中からくわっと何か情熱的なものがわき上がってくるような気分になりました。

土用の丑の日当日に鰻を食べたのって何年ぶりだろう。
2009.07.19 Sun l food & drink l comments(0) l trackbacks(0) l top ▲

天気の境界線 今日の天気予報は、朝のうち曇り、お昼頃より段々と晴れ上がる、というものでした(私立TBC気象台による「ウォッチン!みやぎ」のお天気コーナーにはずいぶんお世話になっています)。
お昼少し前、ふと外を見てみると、白と青とのくっきりした境界線ができていました。

白く雲のかかった部分は梅雨の空。
青空がひろがり、太陽の照りつける部分は夏の空。
そんな空模様。

仙台は数日前からとても蒸し暑い日々が続いています。
今日の空は「もうすぐ夏ですよ」というお知らせ、でしょうか。

2009.07.10 Fri l life l comments(0) l trackbacks(0) l top ▲
私たち夫婦は、それぞれ異なる地域の出身。
したがって、慣れ親しんだ食文化にはいくつかの違いがあります。
たとえば、お雑煮。
「角餅・おすまし」と「丸餅・白味噌」の違いがあります。
もちろん具も全然違います。

お雑煮については、その地域によって全然違うということは有名な話だと思います。
しかし、それ以外にも違いがあることって割にあって、たとえば最近「そういえば」って新鮮に感じたものが一つ。
それが「はんぺん」。

はんぺんというと、どのようなものを想像しますか?
調べてみると、一般的には魚肉のすり身に山芋を混ぜてよく摺り成形した白いものを意味することが多いようです。
しかし、私の出身地では、はんぺんというと、いわゆる「薩摩揚げ」をまず想像することが多いと思います(少なくとも私はそう)。
先日、はんぺんがどうこうっていう話をしていて、当然私は「薩摩揚げ」のはんぺんを想像していたものだから、どうも話の内容がうまくかみ合わない。

おもしろいものです。
2009.06.27 Sat l food & drink l comments(2) l trackbacks(0) l top ▲

旅行の大きな楽しみといえば、食事もその一つ。
今回ももちろん旅行に行く前から楽しみにしていて、そして食べに食べて、体重を増やして帰ってきました。

<機内食について>
今回利用したのは、オーストリア航空の成田−ウィーン直行便(エコノミークラス)。
色彩鮮やかな機内で出てきた食事は、もちろんメインは2品から選べたんですが、それよりも何よりも、複数の種類の温かいパンを自由に(いくつでも)選べたことが強く印象に残っています。
日本のやわらかいパンとは異なるしっかりしたパンがほとんどなんですが、私はこういうパンも割に好き。
パンだけでも結構な量食べていたように思います。
メインは…ウィーンから成田への、帰りの便のほうがおいしかったと私は思うんだけど。
機内食(行き)
行きの機内食。あたたかいパンは自由に選べました。
機内食(帰り)帰りの機内食。

<機内食以外の食事について>
スープ。塩でしっかりと味付け。今回はツアーでの旅行だったので、多くの場合食事はツアーに組み込まれていました。
だから、あまり面白味はないと言えばそうなのかもしれないけれども、でも、オーストリアの代表的な食事はおおよそ網羅できたのではないかと思います。
味は、塩を基本としたしっかりしたもの。
驚いたのは、メインの品の横にはほぼ確実に芋が何らかの形で添えてあったこと。
オーストリア滞在中、目の前に出されたものは全部完食してきましたが(おかげで体重を増やして帰ってくることになったんだけど)、その中で最も多く食べたのは、たぶん芋です。

最も印象に残っているのは、これ。
最も印象に残った一品。ザルツブルグにある現存するヨーロッパ最古のレストラン、Stiftskeller St. Peterで食べたグラーシュ(牛肉のシチュー)。
これに添えられていたダンプリング(芋と小麦粉を練って作った団子)。
はじめは「おいしいおいしい。完食余裕。」と思いながら食べたのは良いけれども、徐々におなかにずしっときて、しばらく歩くのがつらかったこと。
…そりゃあ太るよね。

他、ウィンナー・シュニッツェルも食べたし、ウィーンの街中のカフェで甘いものも食べました。
とてもおいしい旅でしたよ。

数少ない魚料理。傍らにはお芋さん。(写真:数少ない魚料理。傍らには、やっぱりお芋さん。)
ウィンナー・シュニッツェル(写真:ウィンナー・シュニッツェル。見た目より軽いです。)
ウィーンのカフェにて。(写真:ウィーンのカフェ、ハイナーにて。メランゲとともに。)

2009.06.25 Thu l food & drink l comments(0) l trackbacks(0) l top ▲

今回のオーストリア滞在では、コンサートを二度聴きに行きました。

一度目は、ザルツブルグにあるミラベル宮殿の大理石の間にて行われたもの。
ここでは、幼き日のモーツァルトも演奏したと伝えられています。
この日はバイオリン・ピアノデュオ(たまたま、韓国出身のバイオリニストと日本出身のピアニストという組み合わせでした)。
美しい宮殿の中で行われたコンサート。
二部制のプログラムで、特に二部のはじめに演奏されたメンデルスゾーンのバイオリンソナタがすばらしかった。

二度目は、ウィーンにある楽友協会の大ホール(黄金のホール)にて行われたもの。
ここはウィーン・フィルの本拠地であり、毎年元旦に行われ、日本でもテレビ放映されるニューイヤーコンサートが行われる、あの場所。
というものの、私たちが聴きに行ったのはウィーン・フィルの公演であるはずはなくて(チケットが簡単には手に入りませんよね)、ウィーン・モーツァルト・オーケストラという中世の衣装を着たメンバーによって行われる演奏会。
「観光客向けの演奏会」と言われれば、そうなのかもしれません。
しかし、音響のすばらしさに定評のある、あの楽友協会・黄金のホールでの演奏会ということで、会場を見るだけでも価値があるということで行ってきました。
そして、どうせ行くなら、ということで、かなり良い席で演奏を聴いてきました。

プログラムは、モーツァルトの作品を中心に、よく知られた曲が多く選ばれていました。
驚いたのは、ホールの美しさもさることながら、やはり音響のすばらしさ。
30人に満たない小さな編成であったにも関わらず、コントラバスに至っては1名であったにも関わらず、迫力はすごいものがありました。
だからといって個々の楽器の音がつぶれてしまうわけではなく、くっきりと、まさに目の前で演奏しているようにすら感じることができました。

そして、アンコールとして演奏されたのは、なんと、「美しく青きドナウ」、その後が「ラデツキー行進曲」。
演奏しているのはウィーン・フィルではないけれども、楽友協会の黄金のホールでこの2曲。
ニューイヤーコンサートでは必ずこの2曲がコンサートの最後を飾りますが、まさにそれを彷彿とさせるもの。
感動的でした。
今後テレビ等でニューイヤーコンサートを見ると、絶対思い出すだろうなあ。

ただ一つ、欲を言えば、、、楽友協会のこのホールで、ウィーン・フィルを聴いてみたい。
それを課題として、またいつかウィーンに行きたいと思っています。

Musikverein(写真:楽友協会・黄金のホール。ホールの美しさもさることながら、音響のすばらしさには驚きました。毎年元旦に行われ、日本でもテレビで放送されるウィーン・フィルの「ニューイヤーコンサート」はこの会場で行われます。)

2009.06.21 Sun l life l comments(0) l trackbacks(0) l top ▲

今月上旬、オーストリアを西から東へ横断する旅をしてきました。
訪れた場所は、順にインスブルック、ザルツブルグ、ザルツカンマーグート地方、そしてウィーン。

幼い頃からピアノを弾いていた私は、オーストリアはいつか行ってみたいと昔から思っていました。
今から8年前、その夢を今こそ叶えようと思い立ち、一人で中欧を旅してきました。
その旅の中で、ほんの短い間ではあったけれども、オーストリアの首都であるウィーンの地に立つという夢は叶えられました。
しかし、そのときは「ウィーンの地に立つ」ことができただけでした。
コンサートには一度も行かなかったし、また生まれた日付が私と同じモーツァルトの生まれた地であるザルツブルグにも行かなかったし、、、など、多くのことが残された状態になっていました。
(敢えて残しておいた、というほうが正しいかもしれない。再訪するために。)
そんなわけで、今回のオーストリア横断の旅は、私にとってとても楽しみなものでした。

アルプスの麓に広がる風光明媚な、そしてのどかなインスブルック。
モーツァルトが生まれ、また多くの場所で映画「サウンド・オブ・ミュージック」が撮影された街、ザルツブルグ。
ハプスブルグ家の時代から塩の御料地として栄え、多くの山と湖に恵まれたザルツカンマーグート。
そして、言うまでもなく音楽の都、ウィーン。
コンサートには二度行きました(これは別記事で)。
オーストリアならではの料理とお酒(これも別記事で)。
天候にも恵まれ、とても楽しみ、そしてちょっと太って帰ってきました。

ウィーンからの帰りの出国審査に並んでいるとき、"No kangaroos in Austria"とプリントされたTシャツを見つけました。
さすがに買わなかったけど、オーストラリアと間違えられることってやっぱり多いんでしょうね。

Innsbruck インスブルックの街。
Innsbruck インスブルックの街にて。民族衣装を着て、街中コンサート。
Alpbach アルプバッハ。ヨーロッパで最も美しい街。咲き誇る花の色が鮮やか。
Saltzburg ザルツブルグにて。
Hallstatt 世界遺産の街、ハルシュタット。
Donau ドナウ川遊覧船から。このあたりはワインの産地。一面のぶどう畑が広がる。
Donau ザルツブルグの書店にて。最近売れている本の一つ。象の消滅?

2009.06.20 Sat l life l comments(0) l trackbacks(0) l top ▲
昨日、オーストリアから無事帰国しました。
さすがに時差ボケが残り、昨夜から今日にかけては12時間以上寝ていたようですが、そのおかげもあってか、今日はずいぶん身体の具合が良いです。

同じツアーの方々にも恵まれ、とても楽しい旅になりました。
旅行記のようなものはまた追々…。

オーストリア。
機会を見つけて、また行きたい。
2009.06.13 Sat l life l comments(0) l trackbacks(0) l top ▲